保育士の就職に有利な専門学校を選ぼう

保育の現場で働くためには保育士の資格が必須ですが、これは保育の養成校に通うことで卒業と同時に資格を得ることができます。養成校には大学や短大、厚生労働省が認定している保育の専門学校の3つに分かれます。専門学校には短大の通信教育も併修することで資格を得ることができる併修校とよばれる専門学校もあります。学校選びでは、保育の知識や技術を短期間で学習できることに重点をおくのであれば、専門学校が一番おすすめです。

保育の専門学校も学校ごとに特色があり、サポート体制やカリキュラムもさまざまです。保育士として働くときに必須となるピアノ演奏の技能にカリキュラムに時間を割いている学校もあれば、保育施設での実習で子どもたちと触れ合う時間を重視している学校もあります。学校選びとしては、授業内容もさることながら就職のときのサポート体制もよく調べておくことが大事です。全国的に保育士不足で求人は一定数ありますが、それでも好条件の保育園ほど競争率も高いので希望の就職先がすぐに決まるとは限りません。

学校の卒業生の保育に関する仕事に携わっている割合も事前に調べておく必要があります。学校の卒業生が保育園の役職に就いている場合などは、面接の際に有利になりやすいです。保育士は、資格を取得すれば年齢に関係なく働くことができるのが魅力です。実際に子育てが終わった50代の方が資格試験を突破して保育士として働くケースも多いです。

女性にとって、結婚や出産後も働くことができる職業の一つです。