蛇口の水漏れ修理で必要となる止水部パッキンとは

水栓器具は各家庭に3個以上は備わっていますが、各器具とも毎日数十回も使用するうえに家族共用となるので必然的にトラブルが発生しやすいものです。

どのご家庭でも蛇口から水漏れがして止まらなくなったという経験をなされていることでしょう。そのままの状態で放置すると水道料金が高くなるので、早急に修理することが望ましいです。蛇口の水漏れは頻発しやすいものの、修理は非常に簡単におこなえます。ある部品をホームセンター等で購入すれば約10分で直すことができ、さほど深刻な問題ととらえる必要はありません。水漏れ修理で必要な部品とは「止水部パッキン」というもので、直径5cmの円形状のラバー製パッキンです。ホームセンターやネット通販で1個200円前後で販売されており、入手しやすいものです。このパッキンは蛇口と水栓器具をつなぐ配管ナットに備えますが、修理をする時はプライヤーという工具を使用してナットを取り外します。

「止水部パッキン」は他の箇所に備わっているパッキンとは形状が異なっていて、2つの溝があります。この溝に水が入り込むことで隙間を埋めて、しっかりとナットに密着して止水効果を高める効果を発揮するものです。蛇口の水漏れ原因の大半が、「止水部パッキン」の劣化が原因です。ラバー製なので長期間水に触れていると劣化をしやすいという特徴もあるので、年に1回は自宅内に備わっている各水栓器具の「止水部パッキン」を取り替えておくと水漏れトラブルを未然に防げます。

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